―― 最強の敵達との戦闘方法 ――


ここではスフィア盤が全部埋まっていて、七曜の武器を装備していると過程した戦闘の仕方を説明します。
もしもスフィア盤を埋めるのが面倒な方は
小技をご覧ください。手っ取り早くAPを増やす方法があります。


VS.ジャンボプリン

こやつは物理攻撃や特技でもダメージを与えることができません。
魔法で攻撃するしか相手を倒す方法がないのです。
魔力が高い3人を用意し、「ヘイスガ」をかけて特殊コマンドの「連続魔法」で「アルテマ」を連発しましょう。
もちろんアビリティに「MP消費1」と「魔法ブースター」をつけておくとやりやすいですね。
敵には「リフレク」がかかっているのですが、「アルテマ」なら無視して貫通し、ダメージを与えられます。
もしも「アルテマ」の詠唱が長く感じる人は、味方に「リフレク」をかけてからそのキャラに「フレア」を唱えれば早いかと。
たしかこの敵には「スロウ」が効きますので敵の攻撃はほとんどきません。
さらに敵の反撃は強くないので死ぬことはほとんど無いと思います。
一応全員に「シェル」でもかけておけば確実かと思われます。
魔力は攻撃力と違い、魔力200くらいにいっても99999ダメージを与える事無いです。
なので、「ダークマター」を使い、武器に自分で「ダメージ限界突破」をつけて「魔法ブースター」をつけることをオススメします。
七曜の武器」は少なからずいらないアビリティを付属されているので、自分で最強武器を作る方がいいと思いますよ。



VS.ネスラグ

戦闘開始直後になるべく攻撃力が高いキャラ3人に「ヘイスガ」をかけます。
そして「クイックトリック」を使いまくります。たぶん味方は一度も攻撃をくらわないでしょう。
一定ダメージを与えるとネスラグが殻の中に入る状態になり、馬鹿みたいにHPが回復していきます。

ここからが重要です。

この状態になったらなるべく魔力が高い3人にチェンジします。一応「ヘイスガ」をかけておきましょう。
殻に入っている状態は物理攻撃がまったく効かないので魔法で応戦しましょう。敵も回復しかしません。
アビリティは「MP消費1」と「魔法ブースター」をセットしているといいでしょう。
連続魔法で「アルテマ」を連打します。この間にもネスラグはHPが回復していきますが…。
この方法でゴリ押しするしか方法はありません。(たぶん)
相手のHPの回復量がこちらのダメージより凌駕しているなら倒すのは無理です。
もしもMPが切れたら「竜剣」か「アスピル」でも使ってください。
かなり時間がかかりますが、いつか倒せるはずです。相手のHPは測定不能。


VS.神竜

神竜の倒す方法としては、とりあえず誰かが「HP限界突破」をつけていると戦いやすいです。
そして全体に「プロテス」と「ヘイスガ」をかけます。その後、「クイックトリック」を連発しましょう。
攻撃をすると物理攻撃の反撃してくるので「プロテス」をかけていて大体2000〜2500のダメージを受けると思います。
一人は回復に徹して、あとの二人は死なない程度に「クイックトリック」を使いつづけましょう。
神竜は「イレイザー」という特殊効果を使ってきます。
これをうけると、石化して粉々に砕け散ってしまい戦闘から退いてしまいます。
「シャイニング」ならばダメージを受けるだけなので余裕です。
まあ、たぶん「イレイザー」を受ける前に倒せるはずでしょう。神竜のHPは200万程度だと思います。


VS.すべてを越えし者

すべてを越えし者はこのゲームのバトルシステムを完璧に理解しているなら楽に倒せるはずです。
用意するものは、召喚獣が全員生きてる事。攻撃力と素早さがある程度高い上位3人。(ユウナは除く)
まず、ユウナに必ず「ヘイスガ」をかけ、戦闘に参加する3人にも「ヘイスガ」をかけます。
そして戦闘に参加する3人で「クイックトリック」を使いまくります。
この敵は攻撃しても反撃してこないのでバンバン攻撃しまくってください。
敵の攻撃が近づいてきたら、誰でもいいのでユウナとキャラチェンジし、その後すぐに召喚獣をだします。
そして召喚獣攻撃した後にぶち殺されると思うので、おとなしくやられましょう。
このあと、また味方のターンから始まるので「クイックトリック」を使いまくります。
ユウナのターンが回ってきたら、さっきのキャラとまたチェンジしましょう。
で、さらに「クイックトリック」を使いまくり、敵の攻撃が近づいてきたらユウナとチェンジします。
これの繰り返しです。
注意としては、欲を出し「盗む」を使ってはいけません。
なにを勘違いしてか「アルテマ」で反撃してきます。HPが多くない限り、まず即死です。

この方法で自分は倒しました。きゃつのHPは1000万くらいあるのではないかと思いました。タフガイです。
しかし、パターンさえ読めれば、ある意味FF5の「すべてを知る者」より弱いと思います。